6月について

 6月がきた。祝日がないのに梅雨がある、とか何かと目の敵にされる月。周りの評判はよくなさそう。しかし、6月は私の誕生月なので、気持ちがウキウキするように体に刷り込まれている。もう誕生日プレゼントとかあまり期待していないし(去年はなんか訴状をもらったけど)、ケーキを自分で買うというわけでもないのだけれど、少し気持ちが浮つく。某お天気娘の占いも、6月第1週は最下位の1位だったので、上々の立ち上がり。


【6月ですね】ウェザーロイド占い2020年 6/1 ~ 6/7 対象

 

 少しジメジメとするけれど、自分が生まれた時も雨だったのかしらん、と思うと少しは気分も上がる。

 

 いや、よく考えれば去年梅雨のせいで、カビと同棲することになった許せん。

 

 

 個人的には「私の月」みたいな感じで良いかんじの月なのだが、ここ最近の6月はよくない。

 3年前は6月の頭から吐き気を伴う咳が止まらず、結局2月末まで続いたし、今でも緊張すると同様の症状が出る。これは多分、緊張で胃がやられて、その気持ち悪さでえずいてる感じなので、胃のケアをしてあげればなんとかなる。

 2年前は、誕生日の1週間前に突発性難聴になった。その年の夏に再発*1したので、メニエール病説があるけど、治ったから知らん。

 去年は誕生日前日に右肘を故障し、1ヶ月ノースロー。7月に1番試合が多かった気がするが、それを全欠席することになった。悲しい。

 

 ともかく最近の6月はやばい。お祓いを一度してもらうべき。危ない。ところで最近怠さが抜けなかったりするんだけど、これ大丈夫っすよね?

 なんか脳内のおっちゃんが「( ^ω^) そこに流行してる病気があるじゃろ?」とか言ってるし、危ない。もう今年も何かあると思ってかかるしかない。何かあったら、「あっ(察し)」とでも思ってください。

 

 近年のより戻しで、宝塚記念勝てたりとかしないかなぁ…

*1:突発性難聴は完治すると再発しないらしい。